日本歴史地名大系 「大曲村」の解説
大曲村
おおまがりむら
- 秋田県:大曲市
- 大曲村
雄物川と
現横手市
とある。貞治五年(一三六六)一一月二七日の秋季への譲状(新渡戸文書)には「大曲雨宿当城并両方之士□□□□」とある。速断できないが、ほぼ当地に間違いないものとみられる。
現丸の内町の八幡神社に元亨三年(一三二三)の銘のある石造五重塔があり、現須和町の
元禄一四年(一七〇一)の「私屋敷内城と申由緒語伝之御事」(大曲町史資料)によれば、富樫一族が加賀国より文和(一三五二―五六)頃
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
南は
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
大曲村
おおまがりむら
- 佐賀県:伊万里市
- 大曲村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報