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妙義[町] みょうぎ

百科事典マイペディアの解説

妙義[町]【みょうぎ】

群馬県南西部,甘楽(かんら)郡の旧町。妙義山とその東麓を占める。中心の上高田は妙義神社門前町として発達,コンニャク,米,シイタケを産する。妙義山温泉がある。2006年3月富岡市へ編入。

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世界大百科事典 第2版の解説

みょうぎ【妙義[町]】

群馬県西部,甘楽(かんら)郡の町。人口5164(1995)。妙義山東麓にあり,町域の大部分は山地である。中央を高田川が東流し,川沿いに耕地と集落が広がる。妙義山塊の白雲山東麓には,古代から妙義信仰の中心となっている妙義神社があり,妙義は門前町として発達した。主産業は農業で,高田川沿岸は良質米の産地として知られ,コンニャク栽培のほか養蚕もなお行われている。1961年に妙義山温泉が湧出,71年に県営妙義有料道路が開通したため,観光客も増加している。

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