

の垂れし穗の委曲の皃を取る」という。禾は禾形の稲魂(いなだま)。これを被(かぶ)って男女が歌舞し、豊作を祈る。その女は委、男は年(禾+人)で、年は稔りを祈る意。女はしなやかに、低く臥すような姿勢で舞う。
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・
・痿・倭・
など十四字を収める。おおむね委の声義を承ける。
・倭iuaiは同声。みな、低く、しなやかな意がある。
・紆iua、宛・婉iuanも同系の語である。
▶・委困▶・委瑣▶・委罪▶・委質▶・委積▶・委貲▶・委順▶・委随▶・委
▶・委折▶・委絶▶・委然▶・委佗▶・委蛇▶・委地▶・委頓▶・委任▶・委廃▶・委靡▶・委備▶・委付▶・委伏▶・委服▶・委命▶・委約▶・委輸▶・委頼▶・委吏▶・委離▶・委輪▶・委
▶・委麗▶・委陋▶・委和▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...