デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尊海」の解説
尊海(1) そんかい
建長5年生まれ。天台宗。信尊について出家。武蔵(むさし)比企郡(埼玉県)慈光寺の住持をつとめたのち,比叡(ひえい)山の心賀に師事。帰郷して武蔵仙波(せんば)(埼玉県)に仏地院をひらいた。正慶(しょうきょう)元=元弘(げんこう)2年11月死去。80歳。武蔵足立郡出身。字(あざな)は円頓。著作に「顕密論談鈔(しょう)」「肝心要義鈔」など。
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...