日本歴史地名大系 「小栗山村」の解説
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
慶長一七年(一六一二)の由利郡中慶長年中比見出検地帳(由利郡中世史考)の
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
小栗山村
こぐりやまむら
享保六年(一七二一)の南山御蔵入騒動では、小栗山喜四郎生誕の地として知られる。江戸詮議裁許留書(福島県史)によると、喜四郎など一揆の首謀者六名は死罪獄門の処罰を受けた。文政四年(一八二一)の大石組地震では震源地に近く、四二軒中一二軒全壊、一六軒半壊の大被害を受け、野尻村(現昭和村)に強制疎開させられた(「変難実録」佐藤家文書)。
小栗山村
おぐりやまむら
- 新潟県:五泉市
- 小栗山村
阿賀野川左岸の低湿地にあり、南は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報