底部が尖っている土器の総称。尖底部の形状は砲弾形・乳房状・天狗の鼻状などがある。縄文早期を中心に,一部の地域では前期や晩期にもみられる。縄文土器の主要な用途は煮炊きや貯蔵だから,地面を掘りくぼめて土器をおいたか,または五徳(ごとく)のようななんらかの台を用いて使用したものと考えられる。尖底土器から平底土器への変化は,その背景に定住性の高い生活様式への移行があったと考えられる。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新