コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川祭(り) カワマツリ

1件 の用語解説(川祭(り)の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かわ‐まつり〔かは‐〕【川祭(り)】

陰暦6月と12月に行われる水神の祭り。河川・井戸・泉などの水辺で広く行われる。この名称は西日本に多い。→川浸(かわびた)り

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の川祭(り)の言及

【川】より

…これは生産暦の上で初夏は麦の収穫期であるとともに,稲田に十分な水が必要な時期だからである。さらに本格的な暑季を前にして稲につく虫を駆除したり,悪疫流行に備え,悪霊を追い払うことを目的とする川祭・夏祭が盛行する。夏の川祭には,川開き,氷の朔日(ついたち)(6月1日),河童祭,川施餓鬼(せがき),虫送り,人形流し,ナヌカビ(七日目)の行事,七夕などとつづく。…

※「川祭(り)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

川祭(り)の関連キーワード春日祭賀茂の祭川入り貴船祭天王祭大神の祭四角四境祭月次の祭ナーダム臨時の祭

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone