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弑逆 シイギャク

デジタル大辞泉の解説

しい‐ぎゃく【×弑逆】

[名](スル)《「しぎゃく(弑逆)」の慣用読み》臣下・子など目下の者が、主君や親などを殺すこと。「光秀が信長を弑逆した本能寺の変」

し‐ぎゃく【×弑逆】

[名](スル)主君や父親を殺すこと。しいぎゃく。
「忍びて君父を―する程の」〈田口日本開化小史

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しいぎゃく【弑逆】

( 名 ) スル
「しぎゃく(弑逆)」の慣用読み。 「君父を-する/日本開化小史 卯吉

しぎゃく【弑逆】

( 名 ) スル
主君や父を殺すこと。しいぎゃく。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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