弔い(読み)トムライ

デジタル大辞泉「弔い」の解説

とむらい〔とむらひ〕【弔い】

《「とぶらい」の音変化》
人の死を悲しみ、遺族を慰めること。くやみ。弔問。「弔いの言葉を述べる」
葬式。野辺の送り。「弔いを出す」
死者の霊を慰めること。法事。追福。追善。「七年忌の弔い
[類語](2葬式葬儀葬礼本葬密葬仮葬葬送

ともらい〔ともらひ〕【弔い】

とむらい」の音変化。
「法蔵寺様へでも願って―を致したいと存じます」〈円朝真景累ヶ淵

とぶらい〔とぶらひ〕【弔い】

とむらい」に同じ。
「間もなくこっそり―も済みたるに」〈蘆花自然と人生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

国立国会図書館

国立国会図書館法に基づいて設置された図書館。1948年の設立当初は赤坂離宮を使用したが,1961年東京都千代田区永田町に新築移転した。国立図書館であり同時に国会図書館でもあるため国会の立法行為に関する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android