コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

復する フクスル

デジタル大辞泉の解説

ふく・する【復する】

[動サ変][文]ふく・す[サ変]
もとどおりになる。もとに戻る。また、もとどおりにする。「体調は正常に―・した」「価格を旧に―・する」
むくいる。仕返しをする。
「亡君の讐(あだ)を―・して」〈芥川・或日の大石内蔵助
繰り返す。反復する。また、復習する。
「胸のうちに、言はんと思ふ理屈を何べんも―・してゐるうち」〈洒・四十八手

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ふくする【復する】

( 動サ変 ) [文] サ変 ふく・す
もとの状態に戻る。もとどおりになる。かえる。 「旧に-・する」 「健康が-・したのを幸ひに/彷徨 潤一郎」 「帝位に-・するを得たり/花柳春話 純一郎
もとの状態に戻す。 「気を-・してまた何事かを申せしかを/自由太刀余波鋭鋒 逍遥
復命する。
繰り返す。反復する。 「夜は夜もすがらこれを-・し給ひ/義経記 2

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

復するの関連キーワード自由太刀余波鋭鋒十不二門指要鈔大直日・大直毘エンペドクレス双極性障害柔道整復術池辺義象東京大学王政復古伊勢貞親粉末食品タラーク松平乗紀還り成る大司馬所有権事直る義経記月食復籍

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

復するの関連情報