日本歴史地名大系 「大円寺」の解説
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
もと大円寺は弘前
高伯寺は「津軽一統志」によれば、後白河院が六六ヵ国に建立した国分寺の一つであったが荒廃し、慶安三年(一六五〇)三代藩主津軽信義が大日如来を京都で修復し、神岡山から現在地へ移して慶海を別当としたとする。
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
大円寺
だいえんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報