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性相 しょうそう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

性相
しょうそう

性と相。万有のうちに実在する絶対の真理を性といい,種々な形,色などをもって現象として現れている姿を相という。法相宗がこれを研究する代表的な学派であるが,たとえば,万有に実在する真理 (真如) を性とし,直接あるいは間接の原因が相まって成立するこの世のもろもろの存在を相とするなどの解釈がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しょう‐そう〔シヤウサウ〕【性相】

仏語。本体と現象。
しょうぞう(性相)

しょう‐ぞう〔シヤウザウ〕【性相】

唯識(ゆいしき)・倶舎(くしゃ)の教学。性相学(しょうぞうがく)。

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大辞林 第三版の解説

しょうそう【性相】

〘仏〙
万物の真実の本性・本体である性と、現象として現れる姿である相。存在の二面。
〔「しょうぞう」という〕 を研究する法相ほつそう宗のこと。性相学。

出典|三省堂
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