コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

慢性肉芽腫症 まんせいにくげしゅしょう chronic granulomatous disease

1件 の用語解説(慢性肉芽腫症の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

慢性肉芽腫症
まんせいにくげしゅしょう
chronic granulomatous disease

全身の各臓器に小肉芽腫の形成,黄褐色の脂質顆粒含有の組織球が認められる疾患。伴性劣性遺伝をし,男児は女児の7倍で,1歳以前に発病するものが 70%を占めている。患者は幼児期から慢性の化膿性リンパ節炎を反復し,肝脾腫,肺浸潤,眼や口の周囲の発疹を生じる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

慢性肉芽腫症の関連キーワード黄褐色異物肉芽腫化膿性肉芽腫血管拡張性肉芽腫鼠蹊リンパ肉芽腫肉芽腫性大腸炎褐斑病(リードカナリーグラス)性病性リンパ肉芽腫肉芽腫性炎類上皮細胞肉芽腫

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

慢性肉芽腫症の関連情報