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教案 きょうあんlesson plan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

教案
きょうあん
lesson plan

学習指導案または単に指導ともいう。教師が授業についてあらかじめその進め方を検討,立案するもので,普通,授業の目的,方法,強調点,時間配分,板書の概要,宿題の設問などが中心とされる。単に授業の効果的展開だけを目的とするものではなく,指導案と実際の授業の進行とのずれを検討することにより,次の指導計画を一層すぐれたものに高めていくうえでの重要な資料とすることができる。

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デジタル大辞泉の解説

きょう‐あん〔ケウ‐〕【教案】

授業の目標・方法・時間配当などを記した予定案。教授案学習指導案

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大辞林 第三版の解説

きょうあん【教案】

授業に先立ち、教師が授業の目標・具体的な教授方法・時間の配分などを記した指導案。学習指導案。教授案。
中国で、キリスト教に関係した事件の総称。清代末の、宣教師殺害や教会焼き打ちなどのキリスト教排斥運動(仇教きゆうきよう運動)が著名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

教案
きょうあん

仇教(きゅうきょう)運動に代表される、中国におけるキリスト教関連の事件の総称。[編集部]

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世界大百科事典内の教案の言及

【仇教運動】より

…1860年前後から義和団運動の前夜にかけて中国各地で発生したキリスト教排撃の運動=反洋教運動をいう。北京条約でキリスト教伝道が全面的に解禁されたあと,中国内地に進出したカトリック(天主教),プロテスタント諸派(基督教)は,いたるところで中国官民の敵意に遭遇し,宣教師殺傷,教会破壊,信者迫害などの教案(宗教関係の刑事事件のこと,清朝末期ではほとんどが仇教事件であった)が続発した。 当初は,列強の力をたのむ宣教師の行動が官僚や紳士の権威を侵害し,教会に庇護された信者が伝統秩序に挑戦したのにたいし,支配層の保守排外派が攘夷をあおって運動の先頭に立った。…

※「教案」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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