日本歴史地名大系 「新篠津村」の解説
新篠津村
しんしのつむら
明治二九年(一八九六)から現在に至る自治体。石狩支庁の東端にあり、石狩平野の中央部、石狩川の右岸に位置する。石狩郡に属し、北は篠津川と北一四号線を境に空知支庁
明治二〇年頃石狩川右岸流域、篠津川流域が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明治二九年(一八九六)から現在に至る自治体。石狩支庁の東端にあり、石狩平野の中央部、石狩川の右岸に位置する。石狩郡に属し、北は篠津川と北一四号線を境に空知支庁
明治二〇年頃石狩川右岸流域、篠津川流域が、
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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