日本歴史地名大系 「新篠津村」の解説
新篠津村
しんしのつむら
明治二九年(一八九六)から現在に至る自治体。石狩支庁の東端にあり、石狩平野の中央部、石狩川の右岸に位置する。石狩郡に属し、北は篠津川と北一四号線を境に空知支庁
明治二〇年頃石狩川右岸流域、篠津川流域が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明治二九年(一八九六)から現在に至る自治体。石狩支庁の東端にあり、石狩平野の中央部、石狩川の右岸に位置する。石狩郡に属し、北は篠津川と北一四号線を境に空知支庁
明治二〇年頃石狩川右岸流域、篠津川流域が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新