コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

方伯 ほうはくfang-bo; fang-po

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

方伯
ほうはく
fang-bo; fang-po

中国古代の諸侯の呼称。方とは邦,すなわち中央に対する外邦の意,は長の意である。殷代,すでに甲骨文に「盂方伯」の語があり,周代には,諸侯または諸侯の長の意味で用いられた。覇者の覇は,この方伯の伯の仮借であるとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ほう‐はく〔ハウ‐〕【方伯】

中国の代に、地方の諸侯を統率した大諸侯。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうはく【方伯】

古代中国で、諸侯のうち強大なもの。周代では地方の諸侯をとりまとめて天子に仕えた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

方伯の関連キーワード伯・剥・剝・博・帛・拍・搏・柏・泊・白・箔・粕・膊・舶・薄・迫・魄バートホンブルクフォルデアヘーエウォルフラム[エッシェンバハの]チューリンゲン(ドイツの地名)フィリップ・フォン・ヘッセンマールブルクアンデアラーンドイツ農民戦争(農民一揆)ヘッセン=ダルムシュタットウィルヘルムスヘーエ城シュマルカルデン同盟ワルトブルクの歌合戦ヘッセン=カッセルリュッセルスハイムシュパイエル国会カール(12世)フリードリヒ2世マールブルク会談ダルムシュタットフィリップ1世コンラート4世