コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木城[町] きじょう

百科事典マイペディアの解説

木城[町]【きじょう】

宮崎県中部,児湯(にゆ)郡の町。西都(さいと)市の北東隣にあって小丸(おまる)川に沿う農山村。山林原野が町域の80%を占める。1918年武者小路実篤が建設した〈新しき村〉の所在地

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きじょう【木城[町]】

宮崎県中部,児湯(こゆ)郡の町。1973年町制。人口5727(1995)。小丸川中流域に位置し,川沿いに耕地が開かれ,集落が点在する。1918年石河内地区に武者小路実篤によって新しき村が開かれたことで知られる。ダム建設によって村の大部分が水没したが,今も訪れる人が少なくない。町の南東部に中心地高城があり,古くから交通の要地となっている。主として農林業が営まれ,畜産をはじめ,野菜,米,タバコなどを産する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

木城[町]の関連情報