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本斗 ホント

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

本斗
ほんと

南樺太(からふと)(サハリン)南部、日本海岸に面する港湾都市。ロシア連邦サハリン州に属し、ネベリスクНевельск/Nevel'skとよんでいる。人口1万9600(2003推計)。缶詰などの水産加工、機械・金属加工、船舶修理などが行われ、大規模な漁港がある。市名は19世紀のロシアの探検家、G・I・ネベリスコイに由来。日本領有時代(1905~45)には樺太庁本斗支庁の所在地で、1942年(昭和17)当時の人口は1万1201、樺太庁鉄道樺太西線(西海岸線)の北の終点であった。[渡辺一夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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