(さ)に作り、「こぼけ」をいう。六朝期には槎(いかだ)の意に用いた。唐の封演の〔封氏聞見記、十、査談〕に放縦の意とし、〔正字通〕に「俗に以て考察の義と爲す」とあり、時期によって用義が異なる字である。槎はもと長短不ぞろいの木を組んだものであろう。査察の意に用いるのは近世の行政用語。下行官文書の起首に用い、「思うに」というほどの意である。
、字はまた査に作る」という。
に云ふ、
は水中の
木なりと。字は亦た査・槎に作る。宇
々(うきぎ) 〔名義抄〕槎・査 ウキギ
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