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桂歌丸 かつらうたまる

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

桂歌丸
かつらうたまる

[生]1936.8.14. 神奈川,横浜
落語家。本名椎名巌。横浜市黄金町の遊郭で生まれ育つ。1951年 5世古今亭今輔に入門,前座名は古今亭今児。1954年二つ目に昇進。1961年兄弟子の 4世桂米丸門下に移り,桂米坊と改名。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桂歌丸 かつら-うたまる

1936- 昭和後期-平成時代の落語家。
昭和11年8月14日生まれ。昭和27年5代古今亭今輔に入門,29年今児で二つ目。36年4代桂米丸門下となり,米坊をへて歌丸と改名し,43年真打。新作畑から古典にも芸域をひろげ,円朝ものに意欲をみせる。テレビ「笑点」のレギュラー。平成16年落語芸術協会会長。17年三遊亭円朝作の人情噺(ばなし)の通し口演で芸術選奨。22年大衆芸能専門館「横浜にぎわい座」の館長に就く。神奈川県出身。本名は椎名巌。

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知恵蔵miniの解説

桂歌丸

落語家。1936年8月14日、神奈川県横浜市生まれ。本名・椎名巌(しいないわお)。51年11月、五代目古今亭今輔に入門(後に桂米丸門下となる)。66年5月「笑点」(日本テレビ系列)のスタートと同時に、大喜利コーナーのレギュラーとなる。68年、真打ちに昇進。79年7月、社団法人落語芸術協会理事に就任。副会長を経て、2004年に落語芸術協会会長(5代目)となる。06年、「笑点」の5代目司会者に就任した。芸術祭賞(1989年)、神奈川文化賞(96年)、浅草芸能大賞(2003年)、芸術選奨文部科学大臣賞(06年)、松尾芸能賞優秀賞(08年)など受賞多数。07年には旭日小綬章を受章している。01年の腹膜炎を始め、脊柱管狭窄症、肺疾患、帯状疱疹などで幾度も入院しており、15年6月14日には腸閉塞により入院した。

(2015-6-24)

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