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正定聚 しょうじょうじゅ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

正定聚
しょうじょうじゅ

仏教用語。人々が悟りを得る可能性を3種類に分けるなかの一つ。必ず仏陀になると決定しているもの。浄土真宗では,阿弥陀仏の救いを信じて歓喜し,疑わない心によって現身に如来に等しい正定聚になりうるとする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しょうじょう‐しゅ〔シヤウヂヤウ‐〕【正定×聚】

必ず仏となることの決まった聖者。不退転の菩薩(ぼさつ)たち。真宗では、他力真実の信心を得た者をいう。

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大辞林 第三版の解説

しょうじょうしゅ【正定聚】

〘仏〙 三定聚の一。必ず涅槃ねはんの世界に至ることに定まっているものたち。見道以上の聖者をいう。真宗では、浄土往生が決定している他力念仏の行者をいう。

出典|三省堂
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