デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田信実」の解説
武田信実(2) たけだ-のぶざね
天文(てんぶん)13年生まれ。武田信虎の子。武田信玄の弟。甲斐(かい)(山梨県)河窪(かわくぼ)を領し,河窪姓を名のる。天正(てんしょう)3年の長篠(ながしの)の戦いで武田勝頼にしたがい,鳶(とび)の巣砦(とりで)で5月21日戦死した。32歳。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...