デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田信実」の解説
武田信実(2) たけだ-のぶざね
天文(てんぶん)13年生まれ。武田信虎の子。武田信玄の弟。甲斐(かい)(山梨県)河窪(かわくぼ)を領し,河窪姓を名のる。天正(てんしょう)3年の長篠(ながしの)の戦いで武田勝頼にしたがい,鳶(とび)の巣砦(とりで)で5月21日戦死した。32歳。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...