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油・脂・膏 あぶら

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大辞林 第三版の解説

あぶら【油・脂・膏】

動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される、水に溶けにくく燃えやすい物質。食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。
特に、動植物の脂肪・油脂。一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。 〔常温で液体のものを「油」、固体のものを「脂」、特に肉の脂肪を「膏」と書く〕
活動の原動力となるもの。 「 -が切れた」
人の皮膚から分泌される脂肪。 《脂》 「疲労のため顔に-が浮く」
おだてること。おせじ。おべっか。 「おほほほほほ。えらい-言ひなます/滑稽本・膝栗毛 8

出典|三省堂
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