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津田の松原(読み)つだのまつばら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

津田の松原
つだのまつばら

香川県東部の津田湾に面する松原。 1915年,松原を中心とした 9.5haを県立琴林公園に指定。 56年に瀬戸内海国立公園の一部に指定。延長 800m,幅 100mの浜堤上に防潮防風林として造林された樹齢 300年のクロマツ約 2500本が並ぶ。松原にはムクドリ,海岸ではチドリクロサギウミアイサ,カモなどの鳥類が多い。海洋公民館,海水プール,国民宿舎などがあり,海水浴場としても知られる。

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デジタル大辞泉の解説

つだ‐の‐まつばら【津田の松原】

香川県さぬき市の海岸。数千本の老松があり、琴林(きんりん)県立公園になっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

津田の松原
つだのまつばら

香川県東部、さぬき市津田町地区にある景勝地。津田湾に面し、松は江戸初期に植林されたものといわれる。琴林(きんりん)公園ともよばれる。瀬戸内海国立公園の一部。東讃(とうさん)随一の海水浴場としても知られる。[新見 治]

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世界大百科事典内の津田の松原の言及

【津田[町]】より

…また,農業ではニンニク,ミニトマト,早出しジャガイモが特産である。瀬戸内海国立公園の一部で琴林公園とも呼ばれる津田の松原(面積約10万m2)は数千本の松の大樹が密生し,白砂の海岸は東讃随一の海水浴場となっている。湾岸に高徳線,国道11号線が通じる。…

※「津田の松原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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