コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

清里高原 きよさとこうげん

大辞林 第三版の解説

きよさとこうげん【清里高原】

山梨県北西部、八ヶ岳山麓にある高原。海抜1000~1400メートル。酪農・高冷地農業地帯であったが、近年観光化が著しい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

清里高原【きよさとこうげん】

山梨県北巨摩(きたこま)郡高根町(現・北杜市),八ヶ岳南東麓の標高900〜1500mの高原。一帯は戦後開拓された念場ヶ原と呼ぶ農業地域であるが,小海線清里駅を中心に保養地,行楽地となった。
→関連項目小淵沢[町]高根[町]

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きよさとこうげん【清里高原】

山梨県北西部,八ヶ岳南東麓の標高1000~1400mにある高原。北巨摩(きたこま)郡高根町と大泉村にまたがり,標高1543mの小丘美し森を含めていう。1935年国鉄(現JR)小海線が開通して清里駅(標高1274m。隣の野辺山駅に次ぐ日本第2の高さ)が設けられ,第2次世界大戦後開拓団が入植して,高冷地農業が始められた。またアメリカ人ポール・ラッシュの建設した日本聖アンデレ同胞会の清泉寮と清里農村センターを中心に観光地として発達した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔山梨県〕清里高原(きよさとこうげん)


山梨県北杜(ほくと)市北部、八ヶ(やつが)岳南東麓(なんとうろく)のゆるやかな斜面一帯をいう。美森(うつくしもり)山(標高1542m)の小丘がその中心。野外音楽堂・キャンプ場・テニスコートなどの施設が整う一大レジャー地・避暑地。JR小海(こうみ)線清里駅を中心にペンション別荘が集中する。美森山はスズラン・ツツジの名所で、甲府盆地を一望できる。八ヶ岳高原ライン・国道141号が通じる。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

清里高原の関連キーワードサンメドウズ清里スキー場高根(山梨県)清里(山梨県)テニスコート野外音楽堂富士見高原高根[町]キャンプ場美しの森避暑地酪農

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

清里高原の関連情報