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烏合の衆 ウゴウノシュウ

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デジタル大辞泉の解説

うごう‐の‐しゅう〔ウガフ‐〕【×烏合の衆】

《「後漢書」耿弇伝から》規律も統一もなく寄り集まった群衆。

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大辞林 第三版の解説

うごうのしゅう【烏合の衆】

〔後漢書 耿弇伝
烏の群れのように統一も規律もなく寄り集まった群衆、または軍勢。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

烏合の衆
うごうのしゅう

カラスがたくさん集まってがやがやと騒ぐだけのように、ただ数ばかり多い群衆。規律もなければ、統一されてもいない人々の集団の意から、転じて、未熟でまとまりのない、まったくだらしない無統制の軍隊をいう。『後漢書(ごかんじょ)』に「突騎を発して烏合の衆を躪(ふみにじ)るは、枯(かれたる)を摧(くだ)き腐(くされたる)を折(くじ)くが如(ごと)きのみ」とか、同「(ひとう)伝」に「卜者王郎烏合の衆を集め、燕趙(えんちょう)の北を震す」などとある。[田所義行]

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