デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「瑞竜軒」の解説
瑞竜軒(初代) ずいりゅうけん
貞享(じょうきょう)4年生まれ。「三河後風土記」「通俗三国志」などをかたって人気があった。徳川家康伝を「駿話本別集」,身辺備忘録を「虚実雑談集」として刊行。「万載狂歌集」に狂歌がのっている。天明4年3月24日死去。98歳。江戸出身。姓は滋野。名は茂雅。通称は喜内。別号に恕翁。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...