デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「畠山義春」の解説
畠山義春(1) はたけやま-よしはる
能登(のと)(石川県)の守護,七尾城主畠山義続の次男。上杉謙信の人質となり,のち上条(じょうじょう)上杉家をつぐ。政繁を名のり,謙信の養子上杉景勝の妹と結婚。謙信の死後景勝と不和となり,越後(えちご)(新潟県)をさる。豊臣秀吉に,関ケ原の戦い以後は徳川家康につかえた。寛永20年8月13日死去。通称は弥五郎。号は宜順。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...