盛典(読み)セイテン

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

盛典 せいてん

1663-1747 江戸時代前期-中期の僧。
寛文3年生まれ。真言宗。仏教のほか儒教,国学をおさめる。元禄(げんろく)ごろ武蔵(むさし)足立郡日出谷(ひでや)村(埼玉県)の知足院住職,寛保(かんぽう)ごろ下野(しもつけ)(栃木県)佐野の大聖院住職となる。延享4年10月死去。85歳。武蔵埼玉郡出身。俗姓は新槙。著作に「悉曇(しったん)字記指南鈔」「韻鏡易解」など。

盛典 しょうてん

せいてん

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

せい‐てん【盛典】

〘名〙 盛大な儀式。盛儀。
※日本詩史(1771)序「穆穆宮禁、奉以為盛典
※新聞雑誌‐四五号附録・明治五年(1872)五月「実に千古の盛たるべく天下の鴻幸ならんか」 〔陸機‐策秀才文〕

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