精選版 日本国語大辞典 「福渡」の意味・読み・例文・類語
ふく‐わたし【福渡】
- 〘 名詞 〙 =ふくわけ(福分)
- [初出の実例]「もしふくをむりにとらせられうならば、ふくわたしといふ事をいふてわたせ」(出典:虎明本狂言・鞍馬参(室町末‐近世初))
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…吉備高原を流れる旭川中流域に位置する。中心集落の福渡(ふくわたり)は旭川舟運と津山街道(岡山~津山)が合する水陸交通の要衝の地で,近世は宿場町,市場町として発達した。農業が基幹産業で,谷底平野を中心に米麦作,タバコ,ブドウ,マツタケ,抑制野菜の栽培などが行われる。…
※「福渡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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