空夢(読み)ソラユメ

デジタル大辞泉 「空夢」の意味・読み・例文・類語

そら‐ゆめ【空夢】

見もしないのに、見たように作り上げて人に話す夢。また、正夢まさゆめと違って、現実には夢で見たようにならなかった夢。
「そは必ずしも漠然たる―ではなかったろう」〈柳田・山の人生〉
[類語]夢心地・夢見心地・夢現ゆめうつつ・夢・正夢・逆夢・初夢・悪夢・夢路・夢魔むま・残夢・予知夢

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「空夢」の意味・読み・例文・類語

そら‐ゆめ【空夢】

  1. 〘 名詞 〙 見もしないのに、見たように作り上げて人に話す夢。また、正夢(まさゆめ)に対して、事実がそのようにならなかった夢をもいう。
    1. [初出の実例]「人のこれを聞て笑ひあざけりて、はづかしきままには、そらゆめをこそみれと笑ひければ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む