競売り(読み)セリウリ

  • 売り/×糶り売り

デジタル大辞泉の解説

売り主が、複数の者に対して目的物の買い受けの申し出を口頭でさせ、最高価額の申し出をした者に承諾を与える売買契約の方法。売り手が最初に高値で呼びはじめ、買い手が出るまで呼び値を下げていく方法もある。競売(けいばい・きょうばい)。せり。
品物を持ち歩いて売ること。また、その人。行商。
足袋の―して、水茶屋に日を暮らし」〈当世下手談義・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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