粗筋(読み)アラスジ

デジタル大辞泉 「粗筋」の意味・読み・例文・類語

あら‐すじ〔‐すぢ〕【粗筋/荒筋】

およその筋道あらまし概略。特に、小説演劇映画などのだいたいの内容梗概こうがい。「前号までの物語の―」
[類語]大筋概略概要大要あらまし概括大意大略大概大綱概況大枠あらかた輪郭アウトライン縮図レジュメ抄録摘要提要梗概

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「粗筋」の意味・読み・例文・類語

あら‐すじ‥すぢ【粗筋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. だいたいのすじみち。内容。概要。概略。
  3. 小説、演劇などのだいたいのすじ。梗概(こうがい)
    1. [初出の実例]「あらすぢはところどころ覚居候へども、其外は見るよりはやくわすれ候故」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保二年(1831)八月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む