デジタル大辞泉 「粗方」の意味・読み・例文・類語
あら‐かた【粗方】

1 全部とまではいかなくても、ほぼそれに近い部分。大部分。「クラスの
2 (副詞的に用いて)
㋐大部分。およそ。「仕事は
㋑だいたいの数量をいうときに用いる。およそ。ざっと。あらあら。「参加人員は

「次公が注は―なり」〈四河入海・五〉
[類語]
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...