紫の一本(読み)ムラサキノヒトモト

日本歴史地名大系 「紫の一本」の解説

紫の一本
むらさきのひともと

二巻

異記 紫一本・むらさきのひともと 戸田茂睡撰

成立 天和二年成稿

写本 国立国会図書館(正徳四年写二冊、武城紫廼一本・宝暦六年写三冊ほか)・国立公文書館内閣文庫(三冊、二巻二冊)東京国立博物館(宝暦六年写五冊)ほか

解説 浅草に住んでいた遺佚と称した茂睡が、四谷にいる親友の陶々斎と府内とその近郊を見物して歩くという設定で、武蔵野名所を記している。

活字本 随筆文学選集一〇・戸田茂睡全集・百万塔

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む