日本歴史地名大系 「細川村」の解説
細川村
ほそがわむら
細川村
ほそかわむら
細川村
ほそかわむら
- 愛知県:岡崎市
- 細川村
西は矢作川を挟んで
寛永一七年(一六四〇)郷帳高七三二石余。享保元年(一七一六)に一部幕府領となる。天明(一七八一―八九)頃の幕府領のみの村差出明細帳(立教大学蔵)によれば石高一七七石余、家数二七で、田方の用水留井二ヵ所・用水溜池一ヵ所があり、新畑に麦・粟・稈等を作る。
細川村
ほそかわむら
細川村
ほそかわむら
- 和歌山県:橋本市
- 細川村
慶長検地高目録による村高二九九石余、小物成七斗四升九合。上組に属し、慶安四年(一六五一)の上組在々田畠小物成改帳控(土屋家文書)には村高・小物成は
細川村
ほそかわむら
細川村
ほそかわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報