コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

綿屋 ワタヤ

デジタル大辞泉の解説

わた‐や【綿屋】

綿を商う家。また、その人。
綿打ちを業とする家。また、その人。綿打ち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

わたや【綿屋】

宮城の日本酒。酒名は、創業時の屋号「綿屋酒造」に由来。純米大吟醸酒、大吟醸酒、特別純米酒などをそろえる。全国新酒鑑評会で受賞実績多数。原料米は山田錦美山錦など。仕込み水は名水「小僧不動の滝」の上流域伏流水。蔵元の「金の井酒造」は大正4年(1915)創業。所在地は栗原市一迫字川口町浦。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

綿屋(わたや)

宮城県、金の井酒造株式会社の製造する日本酒。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

わたや【綿屋】

綿をあきなう家。また、その人。
打ち綿を作る家。また、その人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

綿屋
わたや

真綿(まわた)を販売する店。16世紀には綿売りという量り売りの女性の振売りがあった。17世紀には店売りができ、木綿(もめん)屋に対して真綿屋ともいった。真綿問屋から仕入れて店売りし、摘み綿(真綿を塗り桶(おけ)にかぶせて引き伸ばしたもの)も扱っていた。木綿屋では布だけでなく木綿(きわた)も扱った。19世紀後半になると、綿屋は真綿よりも木綿綿(わた)を多く扱い、ふとんなども売っていた。そこでは木綿綿の打ち直しもしていた。今日ではふとん屋とか寝具店が綿屋にあたる。[遠藤元男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

綿屋の関連キーワード小佐川常世(初代)小佐川常世(4代)小佐川常世(2代)竹本錦太夫(初代)小佐川常世(3代)杉浦 正一郎吉忠マネキン雪鯨斎英信天理図書館綿野 吉二杉浦正一郎臨史軒関雄藤八五文薬小倉 霊現金屋金五郎松本重太郎大戸直純大蔵永常遠藤元男山本西武

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android