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練習機 れんしゅうきtrainer airplane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

練習機
れんしゅうき
trainer airplane

操縦,航法習得などの訓練用の飛行機。目的に応じて初等,高等などの別がある。主として小型で運動性のよい機体が用いられる。

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世界大百科事典 第2版の解説

れんしゅうき【練習機 trainer airplane】

飛行機の用途別の機種の一つで,おもに乗員の練習に使われるもの。練習機の多くは操縦士の養成用の小型飛行機で,ふつう複座(2人乗り)で教官と学生が乗り,どちらの席でも操縦ができる。練習機が専門機種として生産されるようになったのは第1次世界大戦中で,その後航空機の高度化とともに,練習機も,軽飛行機クラスの初等練習機から,その上の基本練習機または中間練習機,実用機に近い高等練習機まで,数段階のものが使われるようになった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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