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聖籠[町] せいろう

百科事典マイペディアの解説

聖籠[町]【せいろう】

新潟県北部,北蒲原(きたかんばら)郡の町。新発田(しばた)市に接し,加治川河口流域を占め,日本海に臨む。米作と果樹・野菜栽培を営み,二十世紀ナシ,ブドウを多産。
→関連項目東新潟[発電所]

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世界大百科事典 第2版の解説

せいろう【聖籠[町]】

新潟県北部,北蒲原郡の町。1977年町制。人口1万2840(1995)。加治川下流西岸,蒲原砂丘列上にある。砂丘内帯の集落の大半は,承応年間(1652‐55)の新発田藩の加治川瀬替え以降の治水事業によって生まれた新田集落で,第2次大戦前は二宮家が全村の耕地を支配していた。砂丘地には早くから果樹栽培が取り入れられ,二十世紀梨,ブドウ,サクランボなどの栽培が盛ん。1968年には県営パイロット事業として砂丘地にビニル水田が造成された。

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