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肉豆蔲 ニクズク

デジタル大辞泉の解説

にく‐ずく〔‐づく〕【肉豆×蔲】

ニクズク科の常緑高木。葉は長楕円形で革質雌雄異株。実は洋なし状で、果皮内に、紅色をした肉質網状仮種皮に包まれた1個の種子がある。種子をナツメグ、仮種皮をメースといい、香辛料として用いる。モルッカ諸島の原産で、熱帯地方で栽培される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にくずく【肉豆蔲】

ニクズク科の常緑高木。東南アジア原産。香料植物として熱帯地方で広く栽植。雌雄異株。葉腋に白色の小花を数個ずつつけ、球形の核果を結ぶ。種子は赤色網状の殻があり、全体をナツメグ、仮種皮をメースの名で香味料とする。また仁じんは芳香健胃薬とする。古名、シシズク。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

肉豆蔲 (ニクズク)

学名:Myristica fragrans
植物。ニクズク科の常緑高木,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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