肝心要・肝腎要(読み)かんじんかなめ

大辞林 第三版の解説

かんじんかなめ【肝心要・肝腎要】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「肝心」を強調した語〕
特に大切である・こと(さま)。 「 -のご本人が欠席してしまった」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かんじん‐かなめ【肝心要・肝腎要】

〘名〙 (形動) (「かんじん」に「かなめ」を重ねて強調した語) きわめてたいせつな要点であること。とりわけて重要であること。肝心肝文(かんじんかんもん)
※浄瑠璃・持統天皇歌軍法(1713)五「かんじんかなめの詮索(せんさく)は、一年に一度有なし」

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