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胡荽 コスイ

2件 の用語解説(胡荽の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こ‐すい【××荽】

コエンドロの別名。

出典|小学館
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世界大百科事典内の胡荽の言及

【香辛料】より

…その薑蒜類には,辛夷(こぶし),蘭(あららぎ)などいまでは使わぬものや,クルミのようなものも交じっているが,あとはショウガ,サンショウ,ワサビ,からし,タデ,橘皮(たちばなのかわ)といったものが並び,これらにトウガラシとコショウを加えると,おおむね近代以前の日本の香辛料は尽くせることになる。もう一つ〈こにし〉という珍しい名があるが,これは胡荽(こすい),胡と書き,コエンドロの古名である。コエンドロはコリアンダーで,いまの日本料理には使われないが,《和名抄》はこれを〈魚膾尤為要〉と魚の生食には必須だとしており,《延喜式》には宮廷での用途のため他の蔬菜(そさい)と並んで耕作の規定があり,天皇の食事にも用いられたことがわかる。…

※「胡荽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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