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脱する ダッスル

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デジタル大辞泉の解説

だっ・する【脱する】

[動サ変][文]だっ・す[サ変]
好ましくない状態・境遇などからぬけ出る。のがれる。脱出する。「窮地を―・する」「旧弊を―・する」「煩悶から―・する」
加わっていた組織や仲間などからぬける。脱退する。「同盟関係を―・する」
抜け落ちる。もれる。「名簿に彼の名前が―・していた」
身につけているものをとる。ぬぐ。
「一寸(ちょっ)と帽を―・して挨拶し」〈鉄腸・花間鶯〉
含まれているもの、つまっているものを取り除く。「コルク栓を―・する」「脱水機で水分を―・する」
仕上げる。原稿を書き終える。「稿を―・する」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

だっする【脱する】

( 動サ変 ) [文] サ変 だつ・す
(自動詞)
抜け出る。のがれでる。 「会員から自発的に-・する」 「敵地から-・する」
抜ける。落ちる。 「ホースが蛇口から-・する」
(他動詞)
抜け出す。 「危機を-・する」 「死地を-・する」
仲間や集団から抜けて出る。 「隊列を-・する」 「党を-・する」
身につけているものを取る。ぬぐ。 「紳士は帽を-・して/義血俠血 鏡花
原稿・草案などを書き上げる。脱稿する。 「稿を-・する」
ある程度や範囲を超える。 「素人の域を-・する」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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