コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自ずから オノズカラ

デジタル大辞泉の解説

おの‐ず‐から〔‐づ‐〕【自ずから】

[副]《「己(おの)つ(格助詞)柄(から)」の意》
そのもの自体の力、成り行きに基づくさま。自然に。ひとりでに。おのずと。「この誤解は時が来れば自ずから解ける」
偶然。たまたま。まれに。
「―礎ばかり残るもあれど」〈徒然・二五〉
(下に仮定・推測の語を伴って)もしも。ひょっとすると。万一。
「―平家の事あしざまに申す者あれば」〈平家・一〉
みずから。
「―祈らずとも神ゐます宮のわたしは浪風(なみかぜ)もなし」〈滑・膝栗毛・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

自ずからの関連キーワード量子アニーリングカナダ文学快川紹喜黄庭堅荘子道家凋萎

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

自ずからの関連情報