自作農創設特別措置法(読み)じさくのうそうせつとくべつそちほう

旺文社日本史事典 三訂版「自作農創設特別措置法」の解説

自作農創設特別措置法
じさくのうそうせつとくべつそちほう

1946年10月21日公布された農地改革の中心法律
この法と農地調整法による改革は第2次農地改革といわれ,在村地主小作地保有量は1町歩まで,不在地主の全所有地は国が強制買収小作農は優先的に土地買い,残った小作地の小作料は金納化された。

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精選版 日本国語大辞典「自作農創設特別措置法」の解説

じさくのうそうせつ‐とくべつそちほう ‥サウセツトクベツソチハフ【自作農創設特別措置法】

〘名〙 自作農創設を目的とし、合わせて農地・未墾地などの買収・売渡しの要件手続などを定めた法律。昭和二一年(一九四六)に制定され、農地改革の中心的な法律であったが、同二七年廃止。その趣旨農地法に受け継がれた。

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