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苦木 クボク

デジタル大辞泉の解説

く‐ぼく【苦木】

にがき(苦木)

にが‐き【苦木】

ニガキ科の落葉小高木。山野に自生し、高さ約10メートル。葉は長卵形の小葉からなる羽状複葉雌雄異株で、夏、黄緑色の小花が密につく。全体に苦味がある。健胃薬や駆虫薬に用いる。くぼく。

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大辞林 第三版の解説

くぼく【苦木】

にがき【苦木】

ニガキ科の落葉高木。山地に自生。高さ約10メートル。葉は互生し、大形の羽状複葉。小葉は対生する。枝・葉に強い苦みがある。木部を苦味健胃薬とし、材は緻密で器具・細工物とする。クボク。

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