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葛尾[村] かつらお

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世界大百科事典 第2版の解説

かつらお【葛尾[村]】

福島県東部,双葉郡の村。人口1831(1995)。阿武隈高地の山中にあり,高瀬川上流域を占める。周囲を標高600~1000mの山々に囲まれ,村域の約半分が山林原野からなる。中心の落合は高瀬川と支流の葛尾川,野川の合流点にある。第2次大戦前までは馬産,養蚕が中心であったが,戦後は開拓入植者が多く,村の北東部に柏原,野行,小出谷などの開拓集落が形成された。馬産,養蚕は戦後振るわず,近年,米や葉タバコ栽培も生産調整により減少し,肉牛,乳牛の飼育が中心となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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