コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蔓荊 ハマゴウ

デジタル大辞泉の解説

はま‐ごう【蔓荊】

クマツヅラ科の落葉低木。海岸の砂地に生え、茎や枝は地をはい、高さ約50センチ。葉は楕円形で裏面が白い。夏、茎の先に紫色の唇形の花を円錐状につける。果実は漢方で蔓荊子(まんけいし)といい、薬用。はまつばき。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はまごう【蔓荊】

クマツヅラ科の落葉低木。海岸の砂地に自生。茎は砂上をはい、高さ50センチメートル 内外の枝を立てる。葉は対生し、灰緑色の楕円形。夏、枝頂に青紫色の唇形花を多数つける。果実は球形、生薬名を蔓荊子まんけいしと称し鎮痛・排膿薬などとする。ハマツバキ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone