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薙刀香薷 ナギナタコウジュ

デジタル大辞泉の解説

なぎなた‐こうじゅ〔‐カウジユ〕【×刀香×薷】

シソ科の一年草。山地や道端に生え、高さ30~60センチ。葉は狭卵形で、対生。秋、太く長い穂を出し、淡紫色の唇形の小花が密生して咲く。漢方で地上部を香薷といい、浮腫(ふしゅ)・下痢などに用いる。

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大辞林 第三版の解説

なぎなたこうじゅ【薙刀香薷】

シソ科の一年草。山地に生える。茎は四角く高さ40センチメートル 内外。葉は卵形で香気がある。秋、薙刀に似た花穂を出し、淡紅色の小花を多数外向きにかたよってつける。全草を乾燥したものを香薷といい、解熱・利尿薬などとする。

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