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(読み)アカザ

デジタル大辞泉の解説

あかざ【×藜】

アカザ科の一年草。空き地や路傍に生え、高さ約1.5メートル。茎は堅い。葉はひし形に近い卵形で、縁は波形。若葉は紅色をし、食べられる。晩夏、黄緑色の小花が穂状に密生する。中国の原産。近縁種にシロザがある。アカザ科双子葉植物は、草原、荒地、塩分の多い土地などに生育し、ホウレンソウアリタソウなども含まれる。 夏 実=秋》「宿りせむ―の杖になる日まで/芭蕉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あかざ【藜】

アカザ科の一年草。中国原産という。路傍や畑地に自生。高さ1メートル 以上になり、よく分枝する。葉は菱形状の卵形で、ふちに波形の切れ込みがある。若葉は紅紫色で美しく、食べられる。 [季] 夏。 → 白藜しろざ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

藜 (アカザ)

学名:Chenopodium album var.centrorubrum
植物。アカザ科の一年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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